ちっちっchi
「黒子のバスケ」二次小説です。 管理人の妄想の限り小説を書こうと思います。 ※ホモネタ18禁ネタ多くありますのでご注意ください。また、原作とは一切関係ありません。
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桜井は耳まで真っ赤にしてその場に座り込むと、顔を伏せた。
「ああ、もう、くっそぅ!!!」
青峰はそんな桜井を抱き上げると肩に担いだ。
「えっ、ちょっ、青峰さん!」
桜井は周りを見ながら注目されていることに更に赤くなった。
「うっせ、放っておくとそこの野郎がまたお前にちょっかい出そうとするから俺が連れて帰ってやる」
とそのまま門を出て行ってしまった。
若松はその光景をぽかんと眺めていたが、2人の姿が見えなくなると歩き出した。
「あほらし」
ポツンと呟きながらなぜか今吉のことを思い出してしまって赤くなった。
「ああっ、もうっ!!」
髪をかき乱しながらズカズカと歩いていた。
「だからやめとけっていうたやないか」
若松が自宅近くの角を曲がると今吉が立っていた。
「ふん、待ち伏せなんかして、ストーカーかよ」
「待ち伏せじゃないで、たまたま家が近所なだけや」
と指さした方向は確かに今吉の家がある。
「でも、こんなところで立ってるなんて不自然だろ」
「まあ、ええわ。それより今日は家へ泊まり」
そう言われても昨日泊まってようやくまともに歩けるようになったって言うのに、こんなに毎日じゃ・・・けど何だか青峰と桜井にあてられて体が熱い。
「へ、そんなに俺がいいか?」
「若松がええんやなくて、若松の体がええんやで。勘違いしんといてや」
いけしゃあしゃあと本人の前で酷いことを言う。
だが若松にとってはその方が気が楽だった。
口元を上げると
「いいぜ」
若松は今吉の前になって歩き出した。
<続く>
読了、おつかれさまでした。
web拍手をありがとうございます。
すごく嬉しいです。
さて、ようやくスパコミの日月本が書き終わりました。
まだ表紙ができていませんが
結局16ページになりました。ちなみに100円です
コピー本ですがもし取り置きが欲しい方がいましたら拍手コメントからでもその旨
入れてください。お取り置きします。
多分少ないと思います。
コピー本はキスまででエロはないです^^一応年齢制限はありません。
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