ちっちっchi
「黒子のバスケ」二次小説です。 管理人の妄想の限り小説を書こうと思います。 ※ホモネタ18禁ネタ多くありますのでご注意ください。また、原作とは一切関係ありません。
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「室ちんすごい痣」
部活が終わって着替えながらその視線が氷室の腕で止まった。
「敦のパスは強烈だから」
氷室は微笑みながらシャツに袖を通した。
「ごめん・・痛い?」
「いや、それほどでもないよ」
紫原は氷室の腕に触れながら子供のような顔で問いかけた。
そんな顔を見ていると痛くても痛いなどとは言えない。
子供をなだめるように微笑んだ。
「・・・・」
「どうした?」
それなのに紫原は氷室の腕を見つめてポロポロと涙を溢す。
「・・・」
「ん?」
氷室は紫原の顔を覗き込んだ。
「だって室ちんがもしも事故とか何かで怪我したり何かなったらどうしようって悲しくなってきた」
本当に紫原はバスケをしているときとそうでないときの差が激しい。
氷室は紫原の頬の涙を拭ってやった。
「大丈夫、ずっと敦の側にいるから」
「本当に?」
赤い目を向けられて氷室はコクンと頷いた。
自分はそんな男を放っておけない。
多分そういうのを好きっていうんだろうな。
氷室はクスリと小さく笑った。<おわり>
幼稚な紫と鈍感な氷室に萌えます
日常が全て妄想に変わりそうですよ
かわいい2人(*^_^*)
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