ちっちっchi
「黒子のバスケ」二次小説です。 管理人の妄想の限り小説を書こうと思います。 ※ホモネタ18禁ネタ多くありますのでご注意ください。また、原作とは一切関係ありません。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
そんなアレックスを守るために灰崎に殴られた。
痛みなど昔の傷に比べれば、どうということはない。
あの場で何も止めることが出来なかった自分に一番イラついた。
結局、後からタイガも黄瀬も来た。
先に自分がカタをつけていればタイガにも黄瀬にも嫌な思いはさせずに済んだものを・・・
「雨か・・・」
灰色の空を見上げて冷たい雨を顔に受けた。
タイガに心配かけたくなくて痛めた足を隠しながら歩いてきた。
誰もいないビルの谷間に座り込んだ。
今は雨と寒さと痛みに少しだけ休みたい。
「まるでのら猫だな」
いつか聞いたことのある声が上から降ってきた。
見上げるのも億劫でそのまま顔を伏せた。
だが、彼は見逃してはくれなかった。
「たった今ムカつく野郎をぶん殴ってきたけど、いいもの拾った」
この男を知っている。
気が向いたときにだけやってくる男、青峰大輝。
元はといえば彼にタイガを重ねて見たことがきっかけだった。
だが、付き合えば彼はもっと乾いていた。
青峰は氷室の顎を指先で上向かせた。
「せっかくの美人が台無しじゃねぇか。でも案外いいかもしれねぇな」
含み笑いを浮かべながら顔を覗き込んできた。
その手を払いのける気もしない。
逆に青峰の体にもたれかかると彼は少し驚いた。
「いつもなら殴られるところだが、ほう、本当にすり寄ってきやがるとは本当に猫みてぇだなぁ」
青峰が腕を自分の首に回して氷室を抱きかかえながら立ち上がった。
近くを見回した。
続く・・・・
痛みなど昔の傷に比べれば、どうということはない。
あの場で何も止めることが出来なかった自分に一番イラついた。
結局、後からタイガも黄瀬も来た。
先に自分がカタをつけていればタイガにも黄瀬にも嫌な思いはさせずに済んだものを・・・
「雨か・・・」
灰色の空を見上げて冷たい雨を顔に受けた。
タイガに心配かけたくなくて痛めた足を隠しながら歩いてきた。
誰もいないビルの谷間に座り込んだ。
今は雨と寒さと痛みに少しだけ休みたい。
「まるでのら猫だな」
いつか聞いたことのある声が上から降ってきた。
見上げるのも億劫でそのまま顔を伏せた。
だが、彼は見逃してはくれなかった。
「たった今ムカつく野郎をぶん殴ってきたけど、いいもの拾った」
この男を知っている。
気が向いたときにだけやってくる男、青峰大輝。
元はといえば彼にタイガを重ねて見たことがきっかけだった。
だが、付き合えば彼はもっと乾いていた。
青峰は氷室の顎を指先で上向かせた。
「せっかくの美人が台無しじゃねぇか。でも案外いいかもしれねぇな」
含み笑いを浮かべながら顔を覗き込んできた。
その手を払いのける気もしない。
逆に青峰の体にもたれかかると彼は少し驚いた。
「いつもなら殴られるところだが、ほう、本当にすり寄ってきやがるとは本当に猫みてぇだなぁ」
青峰が腕を自分の首に回して氷室を抱きかかえながら立ち上がった。
近くを見回した。
続く・・・・
読了
お疲れ様でした。
web拍手をありがとうございます。
すごくエロい氷室さんのこと考えていたら
紫原よりも火神よりも
青峰が思い浮かびました。
どうしてもエロいこのふたりが書きたくなったので
夏コミに間に合えばコピー本ぐらいは出したいと思っています(*^▽^*)
PR


