ちっちっchi
「黒子のバスケ」二次小説です。 管理人の妄想の限り小説を書こうと思います。 ※ホモネタ18禁ネタ多くありますのでご注意ください。また、原作とは一切関係ありません。
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今吉はピチャピチャと音を立てて若松の尻の狭間に舌を這わせた。
<続く>
読了、お疲れさまでした。
web拍手をありがとうございます。
若松は実はこんな風に流されてやられちゃうタイプじゃないかと
思っています。
なかなか今吉もねちっこく若松をならすとか
変態チックな素質があると思います。
でも最近ツイッターで
今吉受け青今妄想も浮上。
うーん今吉攻めも受けもうまいかもvv
若松は時々ピクピクと尻の筋肉を動かす。
だが前は完全に硬くなっていた。
どうしてこんなことで反応するんだよ・・・・
自分でも信じられないと思いながら今吉の舌に舐められる。
「思った通りええ閉まりしとるな」
舌でさんざん濡らしてから指先が入れられた。
「んっうっ・・」
人差し指の第一関節が入ったところで指先をクイッと曲げられて若松はビクンと体を跳ね動かす。
変だ変だ・・・やだこんな・・恥ずかしい・・
若松は真っ赤になっていた。
「ええなぁ、何や自分思ってたよりかわええなぁ」
今吉は楽しそうに指先を出したり入れたり曲げたりする。
変なところを弄り回されてムズムズした若松は腰が揺れてしまう。
「ほんまいやらしいなぁ」
今吉は楽しそうに若松の蕾に差し入れた指を第二関節まで進めた。
「んんんんっ」
今吉の指が生き物のように動き回って気持ちが悪いような良いような
だが、それによって前の雄がヒクヒクと反応する。
「ん、こっちか」
今吉が懸命に足を閉じていた若松の雄に気づいて片方の手で掴んだ。
若松は頭の先からものすごい感覚が抜けていく。
軽く握り込まれた今吉の手が上下に動くと飛沫を飛ばしていた。
「んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんっ」
涙目になりながらビクンビクンと痙攣するように体を揺らす。
「おや、イッてしもぅたわ」
今吉は若松が飛ばした蜜を顔に跳ねさせて笑う。
「あかんなぁ~俺がええっていうまでイッたらあかんやろ」
と後ろの指をグイッと思い切り付け根まで入れてきた。
「ひっ!」若松は短く呻くような声をあげ。
もみもみもみもみもみもみもみ・・・片手で奥まで入れた指を回しながら出し入れする今吉は、もう片方の手で若松の尻を揉む。
「んっ・・んん・・」
今吉の指が次第に増えていった。
時間をかけて今吉は若松の蕾の中を広げいる。
「なぁ、若松入れてもええか?」
少し掠れた声がして振り返るととろんとした赤い顔で若松を見つめている。
入れるって何を?若松の瞳が不思議そうに宙を見た。
「これやがな」
今吉は自分のベルトをカチャカチャと外しはじめた。
すっかり形が変わっている股間のものをみて若松は首を左右に振った。
「そう、怖がらなくてもええから」
下着の中から取り出されたそれはすっかり硬く天井を向いている。
無理だ・・・そんなことしたら壊れる・・・
やめろ、よせ、恐い・・・
若松の蕾はそれなのにヒクヒクしていた。
「こっちの口は正直やなぁ」
<続く>
読了、お疲れさまでした。
web拍手をありがとうございます。
若松は実はこんな風に流されてやられちゃうタイプじゃないかと
思っています。
なかなか今吉もねちっこく若松をならすとか
変態チックな素質があると思います。
でも最近ツイッターで
今吉受け青今妄想も浮上。
うーん今吉攻めも受けもうまいかもvv
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プロフィール
HN:
るん
性別:
非公開
自己紹介:
黒子のバスケで笠松と桜井が何故かとても好きです。
でも黄瀬や緑間のキセキも好きです。
もちろん火神や青峰の危なっかしいところも好きで
黒子や他の誠凜メンバーも好きです。
でも一番愛しているのは海常です。。。
ちょっとカオスですがよろしければお願いします。
でも黄瀬や緑間のキセキも好きです。
もちろん火神や青峰の危なっかしいところも好きで
黒子や他の誠凜メンバーも好きです。
でも一番愛しているのは海常です。。。
ちょっとカオスですがよろしければお願いします。