ちっちっchi
「黒子のバスケ」二次小説です。 管理人の妄想の限り小説を書こうと思います。 ※ホモネタ18禁ネタ多くありますのでご注意ください。また、原作とは一切関係ありません。
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何かにつけて青峰は桜井に用事を言いつけた。流石に怒った若松が青峰に怒鳴った。
「桜井はお前の専属マネージャーじゃねぇ!!いい加減にしろ!!桜井も桜井だこんな奴のいうことホイホイ聞いてんじゃねぇ!!」
「あ、ごめん」
「いや、お前は謝るな」
若松が桜井の肩に腕を回した。
「ほう、俺と勝負でもしようってぇの?フリースローとか?つまんねぇ」
「いいぜ、お前になんか負けねぇ」
若松が怒鳴ると2人は立ち上がった。
結局青峰にバスケでかなう者などいない。
若松が負けると青峰は桜井を連れて帰ってしまった。
「良。そこで脱げ」
家に帰るといきなり青峰が桜井に命令する。
「なんで・・・」
「反抗なんかしてんじゃねぇよ。お前は黙って俺の言うこと聞いてりゃいいんだよ」
桜井は青峰から離れて後ずさる。
その腕を簡単に掴まれた。
「おい、言うことがきけないってんならきくようにしつけ直してやるよ」
青峰の口元が不敵に歪んだ。
桜井は青峰に引きずられて、部屋まで連れて行かれた。
思い切り突き放されると、ベッドのマットの上に弾む。
「あっ」
制服のシャツを思い切り開かれてやっと全て付け直したボタンがまた弾け飛んだ。
白い肌に所々散った薔薇色の痕跡を青峰は指先でなぞった。
既に尖った胸の飾りに触れられて体を捻るとシャツを脱がされた。
「今日はもっと痛いのにしてやるよ。お前痛い方が好きだろ」
青峰はどこからか細いロープを持ってきていた。それで桜井の腕を頭の上で縛り、ベッドの柱に括り付けた。
ボクサーパンツ一枚の姿でベッドに寝かされている。
「くっ・・・うっ・・」
その体の上をなぞるように指先でなぞりながら青峰は桜井の怯えた顔を眺めていた。
怖いはずなのに下着に隠れた部分が張りつめて形を変えてきている。
それを青峰に知られたくなくて顔を背けた。
「どうした?こっちを見てろ」
青峰は桜井の乳首を指先でクリクリと弄って尖らせる。
「おっと忘れるところだった」
突然鞄から妙な形のものを取り出した。
それを見た桜井は青ざめた。
「やっ・・それは勘弁して」
「お、さすが良ちゃんこれが何か知ってるんだ。俺はなんだか知らないから使い方教えてくんない?」
青峰は男根の形を模写した模型を桜井の雄の前に持ってくる。
しかし桜井はそれを見て益々雄が張りつめていった。
<つづく>
読了、お疲れさまでした。
web拍手をありがとうございます。
なぜか桜井はMで青峰はSというイメージが消えません。
泣きながらよがる桜井に萌えます。。。m(_ _)m
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プロフィール
HN:
るん
性別:
非公開
自己紹介:
黒子のバスケで笠松と桜井が何故かとても好きです。
でも黄瀬や緑間のキセキも好きです。
もちろん火神や青峰の危なっかしいところも好きで
黒子や他の誠凜メンバーも好きです。
でも一番愛しているのは海常です。。。
ちょっとカオスですがよろしければお願いします。
でも黄瀬や緑間のキセキも好きです。
もちろん火神や青峰の危なっかしいところも好きで
黒子や他の誠凜メンバーも好きです。
でも一番愛しているのは海常です。。。
ちょっとカオスですがよろしければお願いします。