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ちっちっchi

「黒子のバスケ」二次小説です。 管理人の妄想の限り小説を書こうと思います。 ※ホモネタ18禁ネタ多くありますのでご注意ください。また、原作とは一切関係ありません。

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何だかおかしい

※ここからは18歳以上の方のみどうぞ

また、女体化で百合ありますので苦手な方はUターンをしてください。

 

拍手[5回]

自分の体がやけに重いというか、ぷにぷにする。
なんだこれ?!
ない?!
大事な大事なち○こがない?!
俺・・・死んじゃうの?
どうしようどうしよう・・・そうだ
昨日笠松さんと一緒に変なスポーツドリンク飲んだからかもしれない。
笠松さんにも電話してみよう。

「もしもし、高尾ですけど」
「今ちょっと・・・とりこみ・・・ああっ・・・」
高尾の電話に出た笠松はなにやら追い詰められた声を出している。
「あの、こっちも緊急な用件なんっすけど」
「こっちだって今・・・あっ・・だから」
「あの笠松さんもしかして、ち○こなくなったりしてないっすか?」
「高尾?!どうしてそれ?って・・・お前も?!!」
急に笠松の声が大きくなった。
「やっぱりそうなんですね。俺もっすよ。おまけにぷにぷにするっす」
「・・・っぱい・・・はえたり」
「おっぱいっすよね。ちょっとこっちに来られないっすか?」
高尾は電話の向こうの笠松を確かめてみたくなった。
「無理!こんな格好を誰かに見られたらどうすんだよ?!!」
やたら怒鳴りまくる笠松の声も、いつもよりも高い。
声まで女っぽくなるのか・・・・やっぱりちょっと見たい。
「じゃあ、俺が行くっすよ」
多少のデメリットなんか、笠松の女体化のメリットに比べれば問題ない。
幸い高尾のおっぱいはそれほど目立たないから服で隠せる。
脱がなきゃわからないだろう。
「何で?・・・来るな、見るな!!いいから・・もぅ」
笠松は反泣きべそかいている。
かわいい・・・
高尾はどうしても見たくてたまらなくなった。
「大丈夫、俺も一緒っすから・・・誰にも言わないし」
「・・・・じゃぁ・・・早く・・・こい」
笠松は小さくそんなことを言った。
ツンデレきたぁぁぁぁ!!
笠松さん可愛いじゃないっすか~!
高尾はなるべく体型が目立たないような服を選んで袖を通した。
シャツだと小さいとはいえ、胸がきつくてボタンがはち切れそうだ。
そこでだぶだぶのパーカーを羽織った。
「ん~これなら大丈夫」
と鏡の前で確認しながら、自分の胸に触れてみた。
「ん~直るのかこれ・・・」
次に寂しい股にも触れてみて、物足りなさに内股になる。
「あ~あ・・・」
だが、そのまま部屋を出ると階段を駆け下りて家のドアを開けた。

住宅街から駅に向かい繁華街を通るとマジバの前で見たことある顔が見えた。
緑間と黄瀬だ。
「おや、真ちゃん何してるのかな?」
普段は好奇心旺盛な高尾だが、今日はもしも顔を合わせると何かと厄介な事になりそうなのでやめておく。
そのまま二人が店に入って行ってからそこを通り過ぎた。
その時にチラッと中を覗くとなぜか二人は困ったような表情に見えた。
いつもだったらとても気になる。実は今もとても気になっていた。
だけどやっぱり通り過ぎた。

 高尾は無事に誰にも会うこともなく、笠松の家の前に到着した。
玄関のインターフォンを鳴らすとすぐに笠松がバタバタと出できて、キョロキョロとしてから高尾の腕をつかんで家の中へ入れた。
その様子がやっぱり可愛い。
「誰にも見つからなかったか?」
高尾はコクンと頷くと笠松はホッと息を吐き出した。
そのまま笠松に連れられて高尾は笠松の部屋まで来ると、笠松は高尾の目の前に座った。
両手で背中からバスタオルをずっと羽織っている。
両手で前をぎゅっと握りしめているのはきっと胸が気になって仕方がないからだろう。
「あの・・それちょっと」
高尾が手を伸ばして笠松の胸を確認しようとする。
するとその手をバチンッと叩いた。
「いてっ!何で?俺だって一緒じゃないっすか」
高尾が叩かれた手をさすりながら笠松を見た。
笠松は必死にバスタオルを握りしめている。
よく見るとその手が震えていた。
高尾はそっとその手に自分の手を重ねた。
「大丈夫だから、ちょっと見せて」
今度はゆっくりと優しく話しかけた。すると笠松は高尾の顔を見上げながらバスタオルを握っていた手を緩めた。
高尾はそのまま笠松の手を持って胸を開かせた。
よりによってランニングなんか着てるから、脇から盛り上がった乳房が見えて興奮する。
「で、けぇ・・」
思わずそう言ってから涙目になってこっちを睨む笠松の大きな瞳と目があった。
「ああ、ごめんちょっと触ってもいい?」
「なな・・んで・・・お前だって、あるじゃねぇか」
笠松は真っ赤だ。
「じゃあ、俺のも触ってみて良いから、同時に触ろう」
それがどういうことかもよくわからずに高尾はそんなことを言うと
笠松はコクンとゆっくり頷いた。
高尾は笠松タンクトップに手を広げてお椀型のおっぱいをぷにぷにと揉んでみた。
同時に自分の胸にも笠松の手が触れた。
「ちょっ・・・あれ?笠松さん・・それちょっと・・あはっん」
ちょっと乳首が起ってしまった。
だが自分の手も笠松さんの大きなおっぱいを揉みながら、その中央の突起に触れていた。
うわぁ~なんだこれ・・・俺のと違ってきもちいいぞ。生のおっぱい触りてぇ~!!
と思いながら笠松の顔を見ると赤い顔で懸命にこらえている。
もしかして感じたりしちゃってる?
やべっ、どうしよう俺・・・あっ、起つもんもないしわからないか
気づかれないようにそっと指先を脇から滑らせて膨らみを突いてみた。
ぼよん・・・とした。
「笠松さん、ちょっとすいません」
高尾は笠松ににじり寄りランニングを強引にめくり上げた。
目の前にぶるんとふたつのおっぱいとピンクの乳首がツンと起っていた。
そこに口をつけた。
「ああああん・・・やっあ・・・たかおおお・・・そんなぁ・・・いやんいやぁ」
超かわいいいんですけどぉぉぉぉぉ!!!
俺何でこんな時ち○こないわけ?!
これやりてぇ~
ランニングを脱がされた笠松は両手で自分の胸を隠しているが、大きすぎて隠れていない。その姿がまたそそる。
だが、笠松も反撃に出た。
「ひっ・・・何を?!」
いきなり足の間に笠松の足の指があたり、上下に擦られると何だか気持ちが良い。
高尾は笠松に抱きついて高尾も笠松のズボンの中に手入れた。
「ひゃっぁ!いやぁ・・・ん・・高尾やめてぇぇぇん」
満更でもない甘い声なんか出している。
こうなったら男でも女でもいいじゃないか。
「笠松さん、俺が気持ちよくしてあげますから」
と大きなおっぱいを揉みながらちゅぅぅぅっと乳首に吸い付いた。
「あああんんん・・・そこいやぁぁんんん」
笠松は弓なりにのけぞった。おかげで大きなおっぱいがぷるぷると揺れる。
はぁはぁ・・これ男としてやばぃっす・・
「あれっ・・・笠松さん・・・そんなとこ・・あはんんん」
笠松さんの人差し指が高尾の割れ目に進入してきた。
「ぬれ・・・て・・る」
「いやぁぁん・・・笠松さんは?」
「ひあっぁぁぁ・・いやぁ・・くふん・・はぁはぁ」
高尾も笠松の下着の中で指を入れる。
「もう、びちゃびちゃっす・・いやらしいっすね。気持ちいいですか」
と乳首から腹、へそへと下りて女の子になった可愛らしい場所にたどり着くとそのツンと堅くなっている割れ目をチュッと吸う。
「ああんんん・・・やぁぁん・・見ないでぇ!!」
笠松はイヤイヤと首を振りながら上に逃げようと手を伸ばす。
だが高尾はそのまま大きく深い場所に舌を入れはじめた。
「うわぁ~・・・ピンク色・・・かわいいしエロいっすよ」
襞を一枚一枚指先でめくりながら舌先で触れる。
「やあ・・やめてぇぇ・・・いやぁぁぁ」
だが高尾も笠松の顔の前に自分の股間を押しつけた。
「見てください・・俺のもこんなっすよ」
と下から透明の蜜を流し続けている場所を開いて見せた。
「・・・・っ・・・」
笠松は今にも爆発しそうなほど真っ赤になっている。
だがその瞳は高尾のを盗み見ている。
そっと指先を濡れそぼる中心にスッーと入れられた。
「くっ・・んんん・・いやぁぁぁぁん」
高尾も甘い声をもらしいしまう。
女ってこんなに気持ちいいのか・・・おっぱいも下もすげぇ感じる。
笠松さんの乳首もツンツンで気持ちよさそう。
高尾は手を伸ばして両方の乳首を強くつまみ上げた。
笠松がビクビクと体を揺らすから高尾はおっぱいに触れていた片手を花びらの奥へと沈めた。
温かいし、ヒクヒクしてるしびしょびしょだ。
うわぁぁぁぁぁぁ入れてぇぇぇぇ!!
気持ちよさそうだ。
高尾は笠松の唇を塞いだ。
体を抱きしめると笠松の大きなおっぱいが高尾の小さなおっぱいとぶつかり合ってフカフカする。癖になりそうな程だけど・・・俺も入れて欲しい・・・
「気持ちよくする?」
落ち着いた笠松が高尾の花びらに触れてきた。
ぷつん奥に指先を入れられるとヒクヒクと反応する。
「笠松さん乳首も舐めて」
笠松が高尾の乳首を吸い上げるとすごく気持ちいい。
「笠松さんここも触って」
と花びらの上のこりこりしている場所を見せると笠松はまた赤くなるが言われたとおり乳首とそこを攻める。
「ああん・・・いっちゃ・・うんんん・・・きもちいいひひんんんん」
高尾は腰をゆらゆらと揺らしながらいやらしく涎を流した。
笠松も懸命に高尾を見つめている。やがてからだがビクビクと揺れて笠松の指を締め付けるのが自分でもわかった。
すげぇ・・・気持ちいい・・・
ふと気がつくと笠松さんも俺も真っ裸でお互いの女体をまじまじと見つめ合っていた。

まぁ、こんなチャンス滅多にないことだし、こういう状況はそれなりに楽しんだ方が良いに決まってるよな。
高尾はもう一度笠松の大きなおっぱいを両手で揉みしだく。
「ああん・・・いやぁぁん・・」
可愛すぎてまだ何回かできそうだ。
笠松さん、ごめん
俺はどうやら巨乳フェチだったらしい。
それ目の前にするとずっと吸い付いていたくてたまらない。
「笠松さんももっと触っても良いッスよ」
高尾の言葉に笠松の方も高尾のかわいらしいおっぱいを嬲りはじめた。
ああああ・・・・気持ちいい良い・・・・



おわり




読了、ありがとうございました。
突然女体化が書きたくなり
えろえろなのをあげてしまました。
なんとおっぱいフェチ高尾のお話でした。

笠松さんが巨乳だったらエロ可愛い手すよね~
鼻血・・・
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HN:
るん
性別:
非公開
自己紹介:
黒子のバスケで笠松と桜井が何故かとても好きです。
でも黄瀬や緑間のキセキも好きです。
もちろん火神や青峰の危なっかしいところも好きで
黒子や他の誠凜メンバーも好きです。
でも一番愛しているのは海常です。。。
ちょっとカオスですがよろしければお願いします。

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