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ちっちっchi

「黒子のバスケ」二次小説です。 管理人の妄想の限り小説を書こうと思います。 ※ホモネタ18禁ネタ多くありますのでご注意ください。また、原作とは一切関係ありません。

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笠松は今目の前で何が起きていることが

※ここからは18歳以上の方のみどうぞ

拍手[5回]

信じられずじっと黄瀬を見つめていた。
だが、その仕草を見ていると頭がぼやけてくる。
というか・・・自分の体の反応に驚いている。
「変になる」
絞り出すような声で笠松が呟く。
笠松は両手を頭の上で拘束され、制服のズボンと下着を脱がされた情けない格好でマットの上で壁に寄りかかっている。
黄瀬はマットの上で横になり、笠松の足の間に顔を入れて笠松の一番大切なところを舐めている。
黄瀬は笠松の顔から視線を外さずに挑発するように笠松の雄を舐めていた。
同じ男にこんなことをされていることも、それが気に入らない黄瀬だということも、そして何よりも黄瀬にそんなことをされて反応してしまう自らも信じたくはない。
唇をぎゅっと噛みしめながら縛られている両手を握りしめていた。
次第に上りつめそうになる感覚をやり過ごそうと必死だったからだ。
「先輩、いっちゃってもいいっすよ」
黄瀬にそんなことを言われて余計に我慢をすると黄瀬はごそごそと動き出した。
「頑固っすね。まぁ、いいっすけど」
「あっ・・!えっ・・」
黄瀬が笠松の体をマットに手をつかせるとうつ伏せになった。
ひとまず反応していた部分が見えなくなりそのままマットに体を屈めた笠松に黄瀬は容赦なくその前に手を回して腰を高く持ち上げさせた。
「何を?おいっ・・こんな・・やだっ・・」
黄瀬は笠松の両足を左右に開かせる。
すると笠松の後ろの秘められた場所が黄瀬の目の前に露わになる。
笠松は顔をマットに押しつけていた。
こんな屈辱は初めてだ。だがそこにねっとりとした感触がそこにあたって、笠松が振り向くと黄瀬と目があった。
「先輩、ここまだ初めてっすか」
初めても何も・・・黄瀬の考えていることが全く理解できない。
これは俺に対する嫌がらせなのか・・・だとしたら暴力よりも遙かに酷い。。。
だが後輩にこんなことをされて絶対に屈してしまう訳にはいかない。
笠松は更に両手を強く握っていた。

<続く>


読了、お疲れさまでした。
拍手をありがとうございます。
嬉しいです。

「岩清水」2の文章がおかしかったので
後で直しておきます。というか全部おかしいのか?
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プロフィール

HN:
るん
性別:
非公開
自己紹介:
黒子のバスケで笠松と桜井が何故かとても好きです。
でも黄瀬や緑間のキセキも好きです。
もちろん火神や青峰の危なっかしいところも好きで
黒子や他の誠凜メンバーも好きです。
でも一番愛しているのは海常です。。。
ちょっとカオスですがよろしければお願いします。

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