ちっちっchi
「黒子のバスケ」二次小説です。 管理人の妄想の限り小説を書こうと思います。 ※ホモネタ18禁ネタ多くありますのでご注意ください。また、原作とは一切関係ありません。
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<略>
急に何があったのかわからず黄瀬は戸惑った。
すると青峰は黄瀬の頭の上に手を伸ばしてきた。
「ちょっと・・・えっ?ひっ・!」
黄瀬はびっくりして妙な声を上げた。
いや、びっくりしただけではなく青峰が触れた手の先に自分の耳があり、触られたことで全身がビクリと驚いた。
「なんだこれ?」
「あっ!やぁぁ」
青峰も驚いて黄瀬を見ていた。
青峰はまたそれを掴むと、黄瀬は甘ったれたような声を出した。
「どうした黄瀬」
何度も触れてくる青峰に黄瀬は全身がぞわぞわとしてくる。
何ッスかこれ?
まるで変なところ触られてるみたいにビクビクしてる。
黄瀬自身ですら何が起こっているのかわからない。
それどころか青峰が触れているものの正体すらわからなかった。
「青峰っち俺の何に触れてるッスか?」
「それが、こんなの急に・・・・」
「あああっ」
「変な声出してんじゃねぇよ」
続けて触れてくる青峰に黄瀬はとうとう立っていることさえ辛くなって青峰の腕の中へと倒れ込んだ。
「あんまり触るから腰が立っていられなくなっちゃったじゃないッスか。どうしてくれるッスか?」
黄瀬は本当に立っているのが辛くてそう言った。
「んなの知らねぇよ。俺のせいかよ」
「そうッスよ。あああっ」
「ん?こっちは何だよ」
「あひゃゃぁぁ!!」
青峰は倒れ込んできた黄瀬のお尻の辺りにふわふわとしたものを見付けるとそれに触れてきた。~続きはイベントでよろしくお願いします(*^▽^*)
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プロフィール
HN:
るん
性別:
非公開
自己紹介:
黒子のバスケで笠松と桜井が何故かとても好きです。
でも黄瀬や緑間のキセキも好きです。
もちろん火神や青峰の危なっかしいところも好きで
黒子や他の誠凜メンバーも好きです。
でも一番愛しているのは海常です。。。
ちょっとカオスですがよろしければお願いします。
でも黄瀬や緑間のキセキも好きです。
もちろん火神や青峰の危なっかしいところも好きで
黒子や他の誠凜メンバーも好きです。
でも一番愛しているのは海常です。。。
ちょっとカオスですがよろしければお願いします。