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ちっちっchi

「黒子のバスケ」二次小説です。 管理人の妄想の限り小説を書こうと思います。 ※ホモネタ18禁ネタ多くありますのでご注意ください。また、原作とは一切関係ありません。

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以下、会話だけですがちょっと書いてみました。

拍手[5回]

「先輩、俺からの愛情っす」
「お前それ、色々な意味で間違ってる!!」
「え、もしかして先輩が俺にくれるつもりだったとか」
「バ、バカ!!!」
「痛いっすよ・・どうして殴るんすか」
「それじゃあその手に持ってるのは何すか」
「これは今お前が俺にくれたものだろ」
「いいえその中に別なものがありますね」
「こ、これはその・・」
「あっやっぱり俺にくれるつもりなんすね」
「違う、返せ!それはもらったやつだ」
「えっ?先輩別の誰かからチョコもらったんすか?そんなの嫌っすよ」
「うるさい!!俺だってバスケ部の主将だ女子にチョコの1つや2つもらわなくてどうする。返せ黄瀬!!」
「嫌っすよ。じゃあ涼太って呼んでください」
「あっバカ、こんなところでそんなこといえるはず・・・」
「じゃぁ俺これ食っちゃいますよ。あ、すごい手作りじゃないっすか。これ何か敗北感・・・」
笠松はくしゃくしゃと黄瀬の頭をなでた。
「涼太、俺はお前が一番好きだ」
「えっ、先輩それって愛の告白っすか」
「バーカ違うよ。プレイヤーとしてだ。変なこと言うな、それから変なとこ触んな!!」
「え~、だってうれしいいんすもん」
「それからこれ、やる」
「なぁんだ、やっぱり俺のあったんじゃないっすか。先輩大好きっす」
「帰るぞ」
「はい、先輩」

おわり


笠松だってきっとモテると思います。
でも数は黄瀬にはかなわない。
だから何となく悔しくてわざと意地悪をすると良いと思います。
ちなみに笠松は手作りのチョコだと萌える。。。
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プロフィール

HN:
るん
性別:
非公開
自己紹介:
黒子のバスケで笠松と桜井が何故かとても好きです。
でも黄瀬や緑間のキセキも好きです。
もちろん火神や青峰の危なっかしいところも好きで
黒子や他の誠凜メンバーも好きです。
でも一番愛しているのは海常です。。。
ちょっとカオスですがよろしければお願いします。

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