ちっちっchi
「黒子のバスケ」二次小説です。 管理人の妄想の限り小説を書こうと思います。 ※ホモネタ18禁ネタ多くありますのでご注意ください。また、原作とは一切関係ありません。
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何度も甘い声を発しながらザブザブと温泉の湯を溢した。
伊月は日向の上で上下に揺すられ続けている。
おかげでそこから体全体が熱でおかしくなりそうだ。
こんなところを誰かに見られたりしたらどうしようなどと考えている余裕など全くなくなっていた。
揺れる湯船をぼんやりと見つめながら必死で裸の日向の首にしがみついていた。
「もう・・・いくぅぅ」
日向の胸に顔を埋めるように倒れ込むと日向はそのまま伊月とつながったままお湯から上がった。
その衝撃に伊月は突然ため込んでいた蜜を飛び散らした。
「あっ!伊月早いよ・・・ほら・・・うっ・・」
日向も我慢していたのか伊月をタイルの上にそっと横たえると奥まで突き上げながら差の体の中に蜜を流し込んだ。
タイルの上をねっとりとした2人の蜜が流れていく。
ぎりぎり湯船は汚さずに済んだようだった。
伊月はぐったりと体を横たえていると日向は伊月の足を大きく広げて恥ずかしい場所へ指先を埋めた。
「ひっ!日向やっ!」
思わず手のひらで覆うとその手を掴んで退かされた。
「早く処理して出ないと風邪引くから・・ほらかきだすぞ」
「いいよ、自分で・・ああん」
伊月はまだ触れられるとそこから起きてくる熱でおかしくなりそうだ。
「伊月の中、俺の指に絡みついてくる・・・かわいい・・伊月」
日向はそんなことを言いながら伊月の唇を塞いだ。
日向の口づけがたまらなく好きだった。
一度タガかはずれてしまうと何回しても足りない気がする。
だか、日向は伊月の体をきちんと気遣って中の処理をすることを忘れはしない。
「あんっ、ひゅぅがぁ~ああん」
「伊月、そんな声出してるとまたしたくなっちゃうよ。我慢しろっ」
ベシッ!と日向は伊月の尻を叩く。
それはそれでまた刺激になった。
だがようやく処理が終わると日向はきれいにお湯で流して処理を済ませた。
もう一度日向と伊月はべったりとくっつきながらお湯に浸かった。
そこにいきなり風呂場の戸が開いた。
「あっ・・・」
火神と黒子だった。
思わず火神はそんな声をあげると2人はパッと離れる。
「どうしたんですか?火神君」
黒子が後ろから顔を出した。
<続く>
読了、お疲れさまでした。
web拍手をありがとうございます。
後ろ櫓にコメントありがとうございます。
日向と伊月はすごく奥手なのに一度タガが外れると
ずっとベタベタベタベタベタ・・・・していれば良いと思います。
多分周りの目も気にしないので
木吉が時々意地悪をして伊月を泣かしてしまえば良いと思います。
そんな木日も見てみたい気がします。
「日向どうして?!」
「すまん伊月・・・でもこれには訳が」
「そんなの聞きたくない」
と言いあう2人に木吉はニヤニヤとか・・・
愛は障害を乗り越えるとより一層深い絆で結ばれると
思います。やり過ぎない程度なら・・・
エヘヘ
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プロフィール
HN:
るん
性別:
非公開
自己紹介:
黒子のバスケで笠松と桜井が何故かとても好きです。
でも黄瀬や緑間のキセキも好きです。
もちろん火神や青峰の危なっかしいところも好きで
黒子や他の誠凜メンバーも好きです。
でも一番愛しているのは海常です。。。
ちょっとカオスですがよろしければお願いします。
でも黄瀬や緑間のキセキも好きです。
もちろん火神や青峰の危なっかしいところも好きで
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