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ちっちっchi

「黒子のバスケ」二次小説です。 管理人の妄想の限り小説を書こうと思います。 ※ホモネタ18禁ネタ多くありますのでご注意ください。また、原作とは一切関係ありません。

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「出て行け!!2度と来るな!!」
 

※ここからは18歳以上の方のみどうぞ

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黄瀬を押しながら出口まで連れて行った。
黄瀬は仕方なく「じゃあまた来るよ」と黒子に手を振って出て行った。
火神はズカズカと床を踏みしめて黒子の腕を掴むと両方の肩を掴んだ。
何の反応も示さない黒子の顎を掴んで上を向かせるとその唇を塞いだ。
荒々しい獣のように黒子の唇を貪ってから火神の唇はやっと離れた。
「嫉妬なんてみっともないです」
唇が解放されると黒子はそう言っ体育館を出て行く。
「てめぇ!!」
火神は真っ赤になって黒子の背中を追った。
「俺がいつ嫉妬した?」
「今、それよりあんなことあんなところでやめてください。見られちゃった
じゃないですか」
黒子は渡り廊下を歩きながら体育館の方を振り返った。
「えっ?!」
火神も慌てて振り返ったが人影は見えなかった。
「いい加減なこと言うな」
こつんと黒子の頭にげんこつをあてた。
「本当ですよ、僕は別にいいんですけどね」
 
 
 
2人がいなくなった体育館に日向がいた。
「えっ?何でキス?火神と黒子がどうして?・・・ってえええぇぇぇぇっ?!」
隅にいて誰にも気づかれなかったがずっと見ていた。
「火神ってそっちの人だったの?でも黒子って・・・で黄瀬と三角関係とか・・これは誰かに相談した方がいいのか・・う~ん」
日向はブツブツ言いながら体育館の中を行ったり来たりしていた。
いや、やっぱりここはキャプテンとして俺ひとりの胸の内に納めておくのが良いだろう。
 
放課後の部活動の時間になって火神が姿を現した。
「うっす」
「お、おう・・」
日向が少し慌てたので火神は妙な視線を日向に向けた。
「ども」
「えっ?!いつの間にあらわれた?!」
そこに突然現れた黒子に驚いた日向の肩を伊月が叩いた。
「おい、どうした?さっきからビクビクしてねぇか?」
同じ学年の伊月は日向のフォローを良くしてくれる。
「あ、いや、別に」
そう答えている仕草さえ何かを隠していることを伊月は見抜いた。
「何を隠している?」
「えっ?なんでそれを・・あっ!」
やはり黙っていることなどできない。
伊月にだけは言っておこうと思って、日向は伊月とロッカーに行った。
「今なら誰も来ないから」
「誰かいたらまずいのか?」
日向が頷くと伊月は少し赤くなった。
(なぜお前が赤くなる?)
日向は緊張した。

<続く>
 

読了、お疲れさまでした。
web拍手をありがとうございます。
ここから少し日月話入ります。
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プロフィール

HN:
るん
性別:
非公開
自己紹介:
黒子のバスケで笠松と桜井が何故かとても好きです。
でも黄瀬や緑間のキセキも好きです。
もちろん火神や青峰の危なっかしいところも好きで
黒子や他の誠凜メンバーも好きです。
でも一番愛しているのは海常です。。。
ちょっとカオスですがよろしければお願いします。

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