ちっちっchi
「黒子のバスケ」二次小説です。 管理人の妄想の限り小説を書こうと思います。 ※ホモネタ18禁ネタ多くありますのでご注意ください。また、原作とは一切関係ありません。
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桜井は青峰のその言葉を聞いてやっと気づいた。
青峰はガラにもなく自分と若松を疑って嫉妬しているのだと・・・
そう思うとなぜか体中が熱くなっていく。
「おっとこれ邪魔だな」
「やっ・・やめて!」
一枚しか身につけていなかった下着を簡単にはぎ取られて既に反応している雄が青峰の目の前にさらけだされた。
「お前、淫乱だな。これ欲しいか?」
顔にペタペタとそのバイブを押しつけられて桜井は目をつぶった。
「ひっ!」
目を閉じると青峰に両足を思い切り左右に広げられた。
「良くん柔らかいね。これならどんな体勢でもOKじゃね」
ほぼ180度に足を開いた体勢で青峰が見下ろしているのはその中央の奥にある蕾だ。
手にしていたバイブでクリクリと入口を塞ぐ。
「いや、やめて!」
「これさぁ、女が持ってたんだけど電動式らしいんだよね」
そう言って電源らしいボタンを押すとジジジという音を立てて微妙に振動をしている。
「なあ良、これをお前のここに挿れたらお前気持ちいいぞ」
だが青峰は桜井の小さな蕾にその先をあてた。
「やっ・・・やめてください・・お願い」
「何言ってるの良、女が入れるんだから男のお前にできないわけがないじゃん」
青峰はそう言いながら先の部分をぐっと差し入れた。
「ああ・・いやぁぁ・・・」
自然と閉じてくる両足をもう一度大きく開かせながら青峰は桜井の孔に顔を寄せていく。
「しまった。まだ慣らしていなかったから、きつそうだ。赤くなっちゃったよ」
そう言いながら全く抜く気もなくその先端を持って動かした。
「ひゃぁぁ・・んんああ」
先だけでも桜井の雄が反応するには充分の刺激だった。
青峰の目の前で雄がビクビクと動いた。
「あっ」
青峰は桜井の雄をべろりと舐めた。
同時にまたそれが一回り大きくなる。
「なぁんだ良、気持ちいいならそう言えばいいのに」
青峰はバイブにもう一度触れた。一度電源を止められてホッとしたのも束の間だった。
「あんっ・・くうっ」
淫らな形のそれをぬぷぬぷと桜井の蕾に押し込んでいく。
「全部食いやがった。良、うまいか?」
そんなことを言われて首を左右に振った。
「そうか、まだ味付けが足りなかったな」
「ひっ・・ああんんん」
また電源を入れられて埋め込まれた蕾の中で僅かに震動がはじまった。
慣らされずにきつい状態で埋め込まれているのに、震動が加わると直に肉壁をかき乱していく。
桜井の口は開かれたまま声が漏れ続けた。
「おお、良すげぇ気持ちよさそう」
青峰は桜井の雄を人差し指と親指で弾いた。
「あっ」
既に張りつめた雄に刺激を加えられて今にもイキそうなほどだった。
「ひっ」
<続く>読了、お疲れさまでした。
web拍手をありがとうございます。
「浮き橋」9の内容を少し変更しました。
それでもホント欲望のまま書いていてスミマセン。。。
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プロフィール
HN:
るん
性別:
非公開
自己紹介:
黒子のバスケで笠松と桜井が何故かとても好きです。
でも黄瀬や緑間のキセキも好きです。
もちろん火神や青峰の危なっかしいところも好きで
黒子や他の誠凜メンバーも好きです。
でも一番愛しているのは海常です。。。
ちょっとカオスですがよろしければお願いします。
でも黄瀬や緑間のキセキも好きです。
もちろん火神や青峰の危なっかしいところも好きで
黒子や他の誠凜メンバーも好きです。
でも一番愛しているのは海常です。。。
ちょっとカオスですがよろしければお願いします。