ちっちっchi
「黒子のバスケ」二次小説です。 管理人の妄想の限り小説を書こうと思います。 ※ホモネタ１８禁ネタ多くありますのでご注意ください。また、原作とは一切関係ありません。
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青峰はそう言うと
※ここからは１８歳以上でハードでも大丈夫な方のみどうぞ
[3回]
桜井の蕾にてかてかと光る自らの楔を押しつける。
まるで凶器のように反り返って熱くたぎった青峰の楔が桜井の蕾に当たると、
桜井の背中がビクンと動いた。
「やっ、すみません許して」
桜井は青峰の肩を掴んで何度も首を振るが青峰はそんな桜井の両手を掴んで押しつける。
まだ一度だってこんなところを見られたことさえない。
当然触れられたことだってないのに、慣らすこともなくいきなり押しあてられる恐怖。
「あっ・・ん」
容赦なく先端がプツリと桜井の中に入ってくる。
桜井は避けるような感覚に声を上げた。しかし青峰はゆっくりと体を推し進めてきた。
「・・・ひっ・・あああ」
ミシミシと押し開かれていく感じがリアルに桜井に伝わって来るのと言いようのない痛みで桜井の瞳からは涙がこぼれ落ちる。
「きついな・・・もっとゆるめろ」
そんなこと言われてもどうやって・・・あっ・・苦しい・・
こんなのひどい・・
口をパクパクしながら苦しさで青峰に押さえつけられている手を強く握った。
すると青峰はその手を自らの背中に導いた。
青峰の背中に持ってこられた手は青峰が着ていたシャツを思い切り掴む。
更に青峰の太くて硬い楔が桜井の中を貫いていく。
青峰のシャツを強く握りしめながらその背中を弓なりにしならせて桜井は我慢した。
あまり強く噛みしめて唇も噛みきってしまいそうだった。
その唇に青峰が親指で自分の指を噛ませる。
「はぁぁんん・・・やぁぁぁ」
体の中にみっちりと青峰の存在を感じながら桜井が両方の瞳から涙を流して泣き出すと青峰は桜井の唇を塞いだ。
口の中でも青峰が桜井を犯していく。
みっちりと埋め込まれた体内から青峰がゆっくりと抜かれていくかと思ったときにもう一度それが更に奥まで打ち付けられて口づけられた口から思わず声が漏れた。
「んんん・・・」
だが青峰はそんなことは関係なくまた同じことを繰り返すと、今度は奥に入れた状態で腰を左右に動かした。
「ひぁんんん」
一瞬口を離れて桜井が声を上げるとその口をもう一度塞がれて舌を絡められた。
青峰の楔を奥に入れたままグリグリと動かされた。何とも言えない感覚で頭がおかしくなりそうだった。こんな経験は生まれて初めてだし、こんな感覚も味わったことはない。桜井は既に力を失って青峰の硬い筋肉で覆われた体躯にもたれかかった。
すると怖い怪物にでも蹂躙されているような気分になってくる。
ただただ怖くて訳がわからず小さな子供のように声を上げながら泣き出した。
青峰はそれでも桜井を解放することはなく、桜井の既に硬く反応している雄にも手を伸ばした刺激した。桜井にとってはとても恐ろしく、いつ機嫌を損ねてそこも酷くされるのではないかとびくびくしていた。
＜続く＞
読了、お疲れさまでした。
ｗｅｂ拍手をありがとうございます。
何かうちの青峰は絶倫男です。
華奢な桜井を壊れるくらいガンガンやってます。
萌(*^_^*)自重なくてスミマセン。。。
オンリーイベント申し込んでダメだと思ったら受諾されました(^^)/
エロ小説で参加します。。。。いいのだろうか・・・・
横にリンク貼っておきます。
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プロフィール
ＨＮ：
るん
性別：
非公開
自己紹介：
黒子のバスケで笠松と桜井が何故かとても好きです。
でも黄瀬や緑間のキセキも好きです。
もちろん火神や青峰の危なっかしいところも好きで
黒子や他の誠凜メンバーも好きです。
でも一番愛しているのは海常です。。。
ちょっとカオスですがよろしければお願いします。
でも黄瀬や緑間のキセキも好きです。
もちろん火神や青峰の危なっかしいところも好きで
黒子や他の誠凜メンバーも好きです。
でも一番愛しているのは海常です。。。
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