ちっちっchi
「黒子のバスケ」二次小説です。 管理人の妄想の限り小説を書こうと思います。 ※ホモネタ18禁ネタ多くありますのでご注意ください。また、原作とは一切関係ありません。
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ベッドにうつ伏せになったまま黒子がぽつりと呟いた。
まだ火神の熱い楔は黒子の双丘の狭間に突き刺さっている。
腕立てをするように火神は黒子の背中に覆い被さって中を抉る。
もう1回黒子の中に注ぎ込まれた火神の蜜は黒子のふっくらとした白い尻を淫らに濡らしている。
そのままぬちゃぬちゃと軽く何度も出し入れすると黒子がそう言った。
「欲しいと思うのに・・手が・・くっ・・届かない」
「これか?」
火神は黒子の背中に抱きつくようにして腰を奥に突く。
「ああっ」
黒子が腰を浮かせた。
火神は黒子の体を抱きながら横向きになって胸の尖りに手を伸ばしながら弄ぶ。
「やっ・・・んん・・ああ」
激しく腰を前後させると黒子の口元から飲みきれなかった唾液が流れ出した。
それを舐めとる。
「むしろとれないボールを投げるのはお前じゃねぇか。けど俺はどんな玉でも受け取ってやるけどな」
「ああんん・・」
火神の動きが速くなると黒子も自分の雄に手を絡めて扱き出す。
「いくぞ」
「うん」
火神はそう言うとパンパンと黒子の尻の肉に腰を打ち付けた。
「ひゃっあああ」
黒子は強く揺さぶられて自らの雄も強く握った。
黒子の雄から拭きだした蜜がシーツに飛び散った。
同時にビクビクと黒子の中で火神の雄が蜜を吐き出す。
熱い液体が体の中に流れ込む。あふれ出すと火神は黒子の顔に残りをかけた。
白く汚された黒子の顔はひどくいやらしかった。
火神はその顔をきれいに舐めとっていく。
「どこにもいくなよ」
火神の声が優しく耳元で囁く。
黒子は体中がだるくてそのまま目を閉じた。
「おやすみ」
うとうとした意識の中で火神がそう言ったような気がした。
<続く>
読了、お疲れさまでした。
web拍手を押していただきありがとうございます。
すごく嬉しいです。
何か黒子ってエッチが思い浮かびません。
どんな風なのかと考えるとそのギャップに逆に喘がせたくなりました。
わわわわ失礼しまた。
普段とのギャップを知るのは実は誰なんだろう?
と考えると萌えますvv
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プロフィール
HN:
るん
性別:
非公開
自己紹介:
黒子のバスケで笠松と桜井が何故かとても好きです。
でも黄瀬や緑間のキセキも好きです。
もちろん火神や青峰の危なっかしいところも好きで
黒子や他の誠凜メンバーも好きです。
でも一番愛しているのは海常です。。。
ちょっとカオスですがよろしければお願いします。
でも黄瀬や緑間のキセキも好きです。
もちろん火神や青峰の危なっかしいところも好きで
黒子や他の誠凜メンバーも好きです。
でも一番愛しているのは海常です。。。
ちょっとカオスですがよろしければお願いします。