ちっちっchi
「黒子のバスケ」二次小説です。 管理人の妄想の限り小説を書こうと思います。 ※ホモネタ18禁ネタ多くありますのでご注意ください。また、原作とは一切関係ありません。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
黒子はゆっくりと体を起こしていった。
火神が黒子を見ると黒子は開いていた足を閉じながら中から白い液体をとろりと流している。
「あ、悪い・・つい」
中でそのまま出してしまったことに怒っていると思い誤るとその指先を黒子の蕾に導かれた。
「掻き出してください」
火神は真っ赤になった。今更と思うかもしれないが、終わった後は恥ずかしいものだ。
火神は黒子を仰向けに寝かせてその膝を立てて開かせた。
黒子の蕾の中から自分で注ぎ込んだ蜜がとろとろと溢れだしている。
それを見ているだけでまた黒子に挿れたくなってきた。
指で蕾に軽く触れてみるとひくつく。
思わず一気に人差し指を埋め込むと黒子がびくんと体を震わせた。
「ひゃっ」
だがくろこの中はぎゅうぎゅうと火神の人差し指を締めつけていく。
「おいっ、締めつけすぎで掻き出せん。ゆるめろ」
「んな・・・火神君・・・無理です」
黒子は少し苦しそうにそう言った。火神は中指も蕾の中に入れようとした。
「あんっ・・・なにを!」
黒子はどうやらもう一回するとは思っていないらしい。だがこの体勢はどう見ても誘っているように見える。
「もう一回する」
「んん・・くっ・・あっ」
火神の言葉に黒子が苦しそうにそう言いながら指を締めつけてくる。
こんなに狭いところに自分の楔が入ったことが少し不思議なくらい黒子の蕾はきつくなっている。
火神は黒子の唇を塞いだ。「お前・・・しまりよすぎだ」
すると入れている指が良い感じに収縮する。
火神はすぐにでも自分の雄を入れたくなった。
「黒子・・・いいか?」
「ん・・聞かないで・・ください」
黒子はうっとりした目で火神を見つめている。もしかしたら黒子にこんな風に導かれている?それでもいい。今は黒子の中に入れたい。
火神は指を引き抜くと代わりに熱い塊をそこに押しあてる。
「あ・・ついです」
「ああ火傷するなよ」
「ん・・くっ」
黒子の小さな蕾に熱い塊を押しあてるがなかなか入らない。
そこで火神は片手で黒子の蕾を大きく開きながら先端を埋め込んだ。
プスリとうまく入るとゆっくりとズブズブそれを埋め込んでいく。
黒子がぎゅと瞳を閉じながら両手を強く握っていたので、その手のひらに自らの手のひらをあわせると指が火神の手に食い込んだ。
「お前の中すげぇきついけど、気持ちいい」
「僕もです」
<つづく>
読了、お疲れさまでした。
web拍手をありがとうございます。
拍手コメントありがとうございます。
10000HIT踏んでいただいてありがとうございます。
以下お返事です。
シャルナーク様
いつもありがとうございます。
いえいえ本当にわかりやすいといっていただけて嬉しいです。
なんだか申し訳ないようなエロばかりですが
読んでいてくださる方がいるのは幸せです。こちらこそよろしくおねがいします。
チキンダック様
ありがとうございます。
はじめてで当たったんですね。すごいラッキーなことが起きると良いですね。
他力本願ですみません・・でももしリクエストがあれば遠慮なくどうぞ。
こんなしょうもない小説ですが気が向いたらまた遊びに来てやってください。
PR
カウンター
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
リンク
カテゴリー
プロフィール
HN:
るん
性別:
非公開
自己紹介:
黒子のバスケで笠松と桜井が何故かとても好きです。
でも黄瀬や緑間のキセキも好きです。
もちろん火神や青峰の危なっかしいところも好きで
黒子や他の誠凜メンバーも好きです。
でも一番愛しているのは海常です。。。
ちょっとカオスですがよろしければお願いします。
でも黄瀬や緑間のキセキも好きです。
もちろん火神や青峰の危なっかしいところも好きで
黒子や他の誠凜メンバーも好きです。
でも一番愛しているのは海常です。。。
ちょっとカオスですがよろしければお願いします。