ちっちっchi
「黒子のバスケ」二次小説です。 管理人の妄想の限り小説を書こうと思います。 ※ホモネタ18禁ネタ多くありますのでご注意ください。また、原作とは一切関係ありません。
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窓から茜色の日が差し込んでくる。
それでも床に座ると殆ど目の前の赤司君の顔もはっきりしない
「あ・・・・」
小さくうめく彼の声
露わになった肩に煽られた。
「・・んっ・・・ぁ・・」
強引に押し倒した訳じゃない
誘ってきたのは今日も彼だった。
いつもそうだ・・・
日中はすこし暑いくらいの気温もこの時間には少し冷え込んでいる。
それなのに今の彼は少し汗ばんでいた。
「痛くない?」
「そう・・いうこ・・と・・聞くもん・じゃな・・・ぁっ」
彼の背中がきれいにしなった。
「ごめん・・・でも・・赤司君の中すごく・・・」
ピリッとした痛みが頬に走った。
「余計な・・・こと・・言わないで!」
同時に赤司君の中が締め付けられた。
「ダメだよ・・そんなに締め付けたら」
「また・・殴られ・・たぃ・・・の?」
そんな赤司君の体を後ろから力一杯抱きしめた。
無意識にグイグイと奥を突き上げた。
「あっ・・・くっぁ・・・ふりはぁ・・・んんん」
腕の中でぐったりとその体を預けてきた。
耳にキスをした。
「ねぇ・・・すごく・・中が熱いよ。溶けてしまいそうだよ」
「・・くっ・・」
耳から首筋にかけて唇を這わせる。
ビクンッと体が揺れた。
そうだ、赤司君はここが弱かったんだ。
何度も首筋を舐めるとその度にビクビクと体が動く。
同時に下もひくついた。
「敏感なんだね・・イッ!!」
今度は思い切り太股をつねられた。
キッと睨みつけてくるその瞳もどこかトロンとしていて
逆に色っぽさが増していた。
俺はそのきつい瞳が変わっていくのを見ているのがすごく好きなんだ。
君は気づいてた?
「もっと動いても大丈夫?」
赤司君はコクコクと頷いた。
だから激しく腰を動かした。
赤司君の体の奥まで突き上げた。
「うっ・・・くっ・・・はぁあっんん」
赤司君は目を細めながらこっちを見た。
それに煽られ続けて何度も彼の体がガクガクと腕の中で揺れていた。
「イッてもいい?」
「ヤッ!!もっと・・」
こんなにしてもまだ足りないのかと
ムキになって突き上げると、一瞬赤司君の顔が歪んだ。
同時に赤司君の張りつめた欲望の象徴から
白い飛沫が飛び散った。
彼の肩がビクビクと痙攣したように揺れるから
懸命に抱きしめる。
同時に中も良い感じに収縮した。
「ごめっ・・でるっ・・」
小刻みに腰を揺らすと赤司君の顔が更に歪んだ。
その表情がたまらなく愛しくて顔中のキスをした。
赤司君も舌を絡めてきた。
かなり興奮してるみたいだ。
そのとき、赤司君の体に欲望を吐き出した。
彼はしがみつくように俺に抱きついてきて、背中にピリッと痛みが走った。
どうやら今度は引っかかれたみたいだ。
当分誰かに着替えを見つからないようにしないと、赤司君との情事の後はあちこちに痣だの傷が残っている。
でも、自分でその痕を見ると、赤司君の色っぽい表情を思い出すから満更でもない。
ほら、今も俺の首筋にきつく吸い付いている。
こんな彼が愛しすぎてたまらないなんて、俺はもう凡人じゃないのかな・・・
Fin
それでも床に座ると殆ど目の前の赤司君の顔もはっきりしない
「あ・・・・」
小さくうめく彼の声
露わになった肩に煽られた。
「・・んっ・・・ぁ・・」
強引に押し倒した訳じゃない
誘ってきたのは今日も彼だった。
いつもそうだ・・・
日中はすこし暑いくらいの気温もこの時間には少し冷え込んでいる。
それなのに今の彼は少し汗ばんでいた。
「痛くない?」
「そう・・いうこ・・と・・聞くもん・じゃな・・・ぁっ」
彼の背中がきれいにしなった。
「ごめん・・・でも・・赤司君の中すごく・・・」
ピリッとした痛みが頬に走った。
「余計な・・・こと・・言わないで!」
同時に赤司君の中が締め付けられた。
「ダメだよ・・そんなに締め付けたら」
「また・・殴られ・・たぃ・・・の?」
そんな赤司君の体を後ろから力一杯抱きしめた。
無意識にグイグイと奥を突き上げた。
「あっ・・・くっぁ・・・ふりはぁ・・・んんん」
腕の中でぐったりとその体を預けてきた。
耳にキスをした。
「ねぇ・・・すごく・・中が熱いよ。溶けてしまいそうだよ」
「・・くっ・・」
耳から首筋にかけて唇を這わせる。
ビクンッと体が揺れた。
そうだ、赤司君はここが弱かったんだ。
何度も首筋を舐めるとその度にビクビクと体が動く。
同時に下もひくついた。
「敏感なんだね・・イッ!!」
今度は思い切り太股をつねられた。
キッと睨みつけてくるその瞳もどこかトロンとしていて
逆に色っぽさが増していた。
俺はそのきつい瞳が変わっていくのを見ているのがすごく好きなんだ。
君は気づいてた?
「もっと動いても大丈夫?」
赤司君はコクコクと頷いた。
だから激しく腰を動かした。
赤司君の体の奥まで突き上げた。
「うっ・・・くっ・・・はぁあっんん」
赤司君は目を細めながらこっちを見た。
それに煽られ続けて何度も彼の体がガクガクと腕の中で揺れていた。
「イッてもいい?」
「ヤッ!!もっと・・」
こんなにしてもまだ足りないのかと
ムキになって突き上げると、一瞬赤司君の顔が歪んだ。
同時に赤司君の張りつめた欲望の象徴から
白い飛沫が飛び散った。
彼の肩がビクビクと痙攣したように揺れるから
懸命に抱きしめる。
同時に中も良い感じに収縮した。
「ごめっ・・でるっ・・」
小刻みに腰を揺らすと赤司君の顔が更に歪んだ。
その表情がたまらなく愛しくて顔中のキスをした。
赤司君も舌を絡めてきた。
かなり興奮してるみたいだ。
そのとき、赤司君の体に欲望を吐き出した。
彼はしがみつくように俺に抱きついてきて、背中にピリッと痛みが走った。
どうやら今度は引っかかれたみたいだ。
当分誰かに着替えを見つからないようにしないと、赤司君との情事の後はあちこちに痣だの傷が残っている。
でも、自分でその痕を見ると、赤司君の色っぽい表情を思い出すから満更でもない。
ほら、今も俺の首筋にきつく吸い付いている。
こんな彼が愛しすぎてたまらないなんて、俺はもう凡人じゃないのかな・・・
Fin
読了ありがとうございました!
ジャンプで降旗君が頑張っていて
彼は凡人だけど赤司君みたいな人にとっては彼はすごくすごく特別だったら
良いと思っています。
それにしても笠松さんがかっこよくて
またまた惚れてしまったというか、黄瀬は惚れっぱなしだと
確信しました。
なんだよ黄笠すぎて毎週がつらいです・・・
来週のポスターで倒れないよう
心の準備しておきます!!
以下拍手コメントのお返事です。
反転でお読みください。
世界最大級大魔王様>ありがとうございます!エロいと言っていただけると大変嬉しいです。
赤司君は本当にエロいと思っているのできっとまたエロな赤司君をキャッチしていただけると嬉しいです!
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プロフィール
HN:
るん
性別:
非公開
自己紹介:
黒子のバスケで笠松と桜井が何故かとても好きです。
でも黄瀬や緑間のキセキも好きです。
もちろん火神や青峰の危なっかしいところも好きで
黒子や他の誠凜メンバーも好きです。
でも一番愛しているのは海常です。。。
ちょっとカオスですがよろしければお願いします。
でも黄瀬や緑間のキセキも好きです。
もちろん火神や青峰の危なっかしいところも好きで
黒子や他の誠凜メンバーも好きです。
でも一番愛しているのは海常です。。。
ちょっとカオスですがよろしければお願いします。