ちっちっchi
「黒子のバスケ」二次小説です。 管理人の妄想の限り小説を書こうと思います。 ※ホモネタ18禁ネタ多くありますのでご注意ください。また、原作とは一切関係ありません。
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当スペースにお立ち寄りくださった方、ありがとうございました!
夏コミ以来の新刊がなくてすみませんでした。
黄笠本もまた書きたいです。
夏コミの本は夏コミで売り切れてしまったので
増刷をしました。
あと黄笠本はあと2冊でもうこちらは増刷はしない予定です。
グッコミってこんなに混み合っていたんだっけ?
と思うほどたくさんの参加者がいましたね~
その中でも黒バスはやはり一番人気だったのか壁のどこでも見かけました。
こんなにたくさんの黒子本があるなんて本当に嬉しかったです(*^▽^*)
ところで今日ジャンプ発売日でしたね~
ちょっと降赤のお話が書きたくなり
さわりを書きました。
気が向いたら本にしたいです!
読まれる方は下をクリックしてください。
また、webコメントもありがとうございます。
お返事も下をクリックして反転でお読みくださいませ~
「その時は裸で告白(こく)ってもらいます!」
まさか本当にそんなことになるとは・・・
俺が好きな相手の名前なんて口が裂けてもここでは言えない。
どっちかというと裸になることには別に抵抗なんかない。
問題は相手の名前だ。
相手が男でしかもそれが強豪校のキャプテンだなんて言えるはずがない。
「降旗~お前誰?」
同級生の河原が小声で話しかけてきた。
「誰って・・・まぁ・・うん」
降旗が口ごもると福田がポンと肩を叩いた。
「降旗はあれだけ彼女作りたいって言ってたんだし、チャンスじゃないか。いっそのことこの期を利用すればうまくいくかもしれないぜ」
そういえば抱負の時は彼女が欲しくてそんなこと言ってたけど、今じゃ大分状況が変わったよな。
まさかあの時は今みたいに赤司君の事を意識するなんて思ってもみなかったよ。
でもとりあえずここは前に好きだったクラスメイトの名前でも言っておくとしよう。
「1年3組降旗光輝 おれはバスケでは1番になれなかったけど、次はこのチームで一番なるので吉田レイさん好きです!!」
「おおおおおおっ~」
一斉に前項の生徒から歓声が上がった。
告白された彼女は赤くなりながら周りの友人達を叩きまくっている。
どうやら満更でも無さそうだ。
「降旗、あれけっこういけるんじゃねぇ?」
つづく
とこんな感じのお話です。これじゃあ全然わからないと思いますが
赤司君がイライラするというお話です。自分の中では半分くらい考えています。
web拍手お返事です
>ナナシ様
ありがとうございます!青峰君も健全な中学生だったんだと思いました。
えっちい青峰ですみません(*^▽^*)
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でも黄瀬や緑間のキセキも好きです。
もちろん火神や青峰の危なっかしいところも好きで
黒子や他の誠凜メンバーも好きです。
でも一番愛しているのは海常です。。。
ちょっとカオスですがよろしければお願いします。