ちっちっchi
「黒子のバスケ」二次小説です。 管理人の妄想の限り小説を書こうと思います。 ※ホモネタ18禁ネタ多くありますのでご注意ください。また、原作とは一切関係ありません。
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雄の孔に細い棒の様なものを差し込んできた。
「痛い・・やっ・・」
桜井は孔を塞がれて達することができなくなった。
青峰は桜井の尻の孔に埋め込まれたものをぎゅうぎゅうと回してから抜き去った。
「こっちの方が好きだろ」
青峰は自らの楔を取り出した。それは既に張りつめてバイブとは比べものにならないほどの太さだった。
「無理・・や・・」
桜井が足を閉じると青峰はもう一度太ももを開かせて桜井のバイブが埋め込まれていた孔を覗き込んだ。
「やっ、見ないで」
「良、こっちの口は欲しいって言ってるぞ」
「やぁ・・」
数回指先を出し入れした後、青峰はゆっくりと自らの熱い塊を埋め込んできた。
「ひぃぃぃ」
切り裂かれるような感覚が呼び起こされる。
2度目だがこの感覚はとても怖かった。
無意識に青峰の背中のシャツを掴んでいた。
青峰も壊さないようにゆっくりと挿れいきた。
「全部食いやがった」
耳元で囁かれて体中が溶け出しそうに熱くなる。
「てめっ・・しめつけんじゃねぇ」
青峰が掠れた声で囁いた。桜井は酷い仕打ちをされているのにどんどん青峰に満たされていく感じがした。
「ああ・・んんん・・」
「動くぞ」
青峰の腰が少し揺らしながら桜井の中をかき回す。
「どうだ?」
心なしか青峰が優しく感じられて驚いた。
こうしているとまるで恋人同士みたいだ。
誰ともわかり合おうとしない青峰を自分が独占しているようで少し嬉しい。
「何考えてやがる」
「やっ・・・・っ・・」
すると急に腰を引き抜いて強く打ち込まれ、声を失った。
何度も打ち付けられて押さえ込まれていた精が今にもはち切れそうなほどパンパンに膨らんでいる。
「抜いてやるけど出したら、もう一回これを入れてやるからな」
「あっ・・だめっ・・あああっ」
青峰にそう言われたが、引き抜く瞬間の刺激で桜井はあっけなく蜜を飛ばした。
すると青峰はより激しく腰を打ち付けて、やがて桜井の顔にその蜜を飛ばした。
生温かい青峰の欲望が桜井の顔をいやらしく濡らした。
<続く>読了、お疲れさまでした。
web拍手をありがとうございます。
「青春ミスディレクション」サークル参加が決定したようです。
あわわ原稿どうしようかな。。。
ここのをリライトして本にしてもいいのでしょうか?
小説で参加って始めてなので何か緊張します。
どうしよう。。。。。オロオロ(^_^;)
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プロフィール
HN:
るん
性別:
非公開
自己紹介:
黒子のバスケで笠松と桜井が何故かとても好きです。
でも黄瀬や緑間のキセキも好きです。
もちろん火神や青峰の危なっかしいところも好きで
黒子や他の誠凜メンバーも好きです。
でも一番愛しているのは海常です。。。
ちょっとカオスですがよろしければお願いします。
でも黄瀬や緑間のキセキも好きです。
もちろん火神や青峰の危なっかしいところも好きで
黒子や他の誠凜メンバーも好きです。
でも一番愛しているのは海常です。。。
ちょっとカオスですがよろしければお願いします。