ちっちっchi
「黒子のバスケ」二次小説です。 管理人の妄想の限り小説を書こうと思います。 ※ホモネタ１８禁ネタ多くありますのでご注意ください。また、原作とは一切関係ありません。
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「あ・・・うっ・・」
※ここからは１８歳以上の方のみどうぞ
[4回]
ダイニングテーブルに向かい合って座りながら
青峰は桜井が作ってくれた料理を美味しそうに食べていた。
一方桜井は手にした箸が一向に動かない。
時々全身をブルブルと震わせていた。
それは青峰の手元に置かれているスイッチと深い関係があった。
桜井の中に挿れられているものの電源だった。
青峰は気まぐれにスイッチを入れては楽しんでいる。
「もう、やめて」
「何言ってんだ、約束じゃねぇか」
一方的に約束と言われても桜井には最初から不利なことだった。
だが、それを青峰に訴えたところで逆に怒るに決まっている。
「あああんんんやぁぁぁ」
突然青峰がスイッチを入れた。
桜井の手から持っていた箸が転げ落ちても桜井はそのままの体勢だった。
「おや、良食わせてやろうか？」
青峰はとても楽しそうに微笑んで向かい側の席から隣の席に移動した。
青峰が肩に触れただけでビクンと桜井の体が動いた。
「なぁに、そんなにビクついてんのほらアーンしな」
桜井の口元にきれいにできた玉子焼きをもっていく。
桜井はそれどころではなく俯いて下を刺激する振動に耐えていた。
「しょうがねぇな」
青峰はもう片方の手で桜井の頬を掴んで無理矢理口を開けさせた。
「ほら食え」
無理矢理口の中に玉子焼きを詰め込まれて桜井はそれを口に咥えたまま、涙目で青峰を見る。
「良、なんか物欲しそうに見えるぜ。それじゃあ足りねぇの？お前って見かけによらず好き者だなぁ」
青峰は楽しそうに桜井の髪を撫でた。
「どれ」
そう言うと桜井が咥えていた玉子焼き毎口を塞ぐとそれを食べた。
玉子焼きがなくなると桜井の口の中を青峰の舌が隅々まで舐め回していく。
「ん・・ふ・・」
桜井の中ではブーンという音を立てて卑猥な形のものが動いている。
桜井が軽く腰を振ると青峰は桜井をテーブルの上に押し倒して、その脚からジャージを抜き取った。下着も一緒にはぎ取ると、桜井の雄は起ち上がって既に透明の密を流していた。
「や、みな・・いで・・」
青峰はその両足を大きく広げてバイブを挿れてあるところを見つめていた。
「あっ・・」
わざとその先端に人差し指をつけてゴリゴリと動かすと桜井は背を撓らせた。
「すげぇ、気持ちよさそうだな。けどちょっと癪に障るな」
「ああ・・やぁ・・」
青峰がわざとこの先端をグリグリと動かすと桜井は大きな声を出した。
「じゃあ抜いちゃおう」
「あっ」
いきなりそう言って抜かれると桜井は急に物足りなさを覚える。
既に起ち上がっている雄のやり場に困って体を起こそうとするとその体をテーブルに押さえつけられた。
「なっ・・はなして」
青峰の瞳がいたずらっぽく細められた。
「やだよ」
＜続く＞
読了、お疲れさまでした。
ｗｅｂ拍手をありがとうございました。
コメントもありがとうございます。
返せる限りお返事させていただきます。
それは楽しそうなシチュですね(*^_^*)黄瀬はちょっとヘタレ決定でしょうか（笑）
ありがとうございました。
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プロフィール
ＨＮ：
るん
性別：
非公開
自己紹介：
黒子のバスケで笠松と桜井が何故かとても好きです。
でも黄瀬や緑間のキセキも好きです。
もちろん火神や青峰の危なっかしいところも好きで
黒子や他の誠凜メンバーも好きです。
でも一番愛しているのは海常です。。。
ちょっとカオスですがよろしければお願いします。
でも黄瀬や緑間のキセキも好きです。
もちろん火神や青峰の危なっかしいところも好きで
黒子や他の誠凜メンバーも好きです。
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