ちっちっchi
「黒子のバスケ」二次小説です。 管理人の妄想の限り小説を書こうと思います。 ※ホモネタ18禁ネタ多くありますのでご注意ください。また、原作とは一切関係ありません。
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「噛み切るぞ」
青峰が桜井のジャージのゴムの中に手を入れてきた。
いきなり興奮している雄を握り混まれて桜井は恥ずかしくて拒んだが、乳首を噛み切られるのは怖かった。青峰の言うとおり手を離すとジャージと下着を一気に下ろされた。
シャツに袖を通しただけで裸にされた桜井を青峰はジロジロと見つめていた。
「み、見ないで・・・こんな・・ひどい」
赤くふっくら立ち上がった乳首に角度を変えて硬くなった雄を見られて桜井は悔しくて俯いている。
だが青峰はそんな桜井の足を思い切り開かせた。
「ああ、いや・・やめて・・ああ」
足の間が丸見えになり恥ずかしく誰にも見られたことがないところが青峰の目の前に晒される。
「お願い、もう、許してください」
両足を開いてその間に顔を近づけていく青峰の顔を両手で押すとその手を片手で拘束された。
「ああ・・いやぁぁぁぁ」
指先でふっくらとした尻の狭間にある蕾に触れられて体がビクンと驚きに揺れた。
青峰はギラギラとした瞳で見下ろしている。
「きれいじゃねぇか。俺を欲しがってるぜ」
その言葉を聞いて桜井は青峰が本気で自分の中に入ってくる気だと気づいた。
「いや、だめです・・・ああ・・やぁ・・」
必死で体を捻って抵抗しても上から押さえつけられて大柄な青峰にかなうはずもない。
桜井蕾には青峰の猛った雄が押し当てられる。
熱くて堅い青峰の雄はどう見ても桜井のかわいらしい蕾には入りそうもない。
数回その場所に自らの雄を挿れようと試みたがなかなか入らない。
青峰は一度体を起こすとキョロキョロとあたりを見回した。
そうしてもう一度桜井の胸に顔をつけると尖った胸の飾りに歯を立てた。
「はんっ」
桜井が青峰を見ると目があった。
「お前、オイルとかねぇのかよ」
「へっ?オイルって油?」
怯えた瞳で青峰に尋ねるととりあえず頷いた。
そういえば夏の海でつかったボディーオイルが残っていた。だがそれを渡せばきっと挿れられてしまうんだ。ちょっと待て、でも青峰の言うとおりにしないときっと乳首を噛み切られるに違いない。どっちも怖い。
「おいっ!!」
イライラした声が耳元に聞こえて桜井はビクンとした。
「あんっ」
青峰は桜井の乳首に吸い付いてまた舌で転がしている。
また雄がビクビクと反応すると青峰が耳元に唇を寄せた。
「このまま挿れて壊れても責任も多ねぇからな」
「ひぇぇぇぇ。洗面所です。そこに日焼け用のやつがあるはずです」
あまりの恐怖についそう言ってしまっていた。
青峰はズカズカと一度出て行くと直ぐに手にオイルを持って戻ってきた。
もう一度足を大きく開かれてそこにタラタラとオイルをたらされた。
ヒヤリとした感触にまたビクンと体が揺れると青峰の口元が上がった。
「挿れるぞ」
<つづく>読了、お疲れ様でした。
web拍手をありがとうございます。
桜井は犯されキャラだと萌えます。。。スミマセン自重します。。
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プロフィール
HN:
るん
性別:
非公開
自己紹介:
黒子のバスケで笠松と桜井が何故かとても好きです。
でも黄瀬や緑間のキセキも好きです。
もちろん火神や青峰の危なっかしいところも好きで
黒子や他の誠凜メンバーも好きです。
でも一番愛しているのは海常です。。。
ちょっとカオスですがよろしければお願いします。
でも黄瀬や緑間のキセキも好きです。
もちろん火神や青峰の危なっかしいところも好きで
黒子や他の誠凜メンバーも好きです。
でも一番愛しているのは海常です。。。
ちょっとカオスですがよろしければお願いします。