ちっちっchi
「黒子のバスケ」二次小説です。 管理人の妄想の限り小説を書こうと思います。 ※ホモネタ18禁ネタ多くありますのでご注意ください。また、原作とは一切関係ありません。
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「どうした、もっと奥まで咥えろよおらっ!」
「んんんっ・・」
強引に肩をコンクリートの壁に押しつけられて無理矢理口にねじ込んでくる男の楔。
割と小柄な桜井自身のそれとは異なる楔は太く大きい。
桜井の小さな口には入りきれない程の質量が強引に奥まで押し込まれる。
苦しさに瞳には涙がにじみ相手の顔もよく見えなくなってくる。
すると男はその頬をグイッと強く掴んで更に楔を奥までねじ込んできた。
同時にシャツのボタンをはじき飛ばして白いシャツを引き裂いた。
屋上の太陽に晒された白い胸に赤く尖った胸の飾りが露わになった。
「ほう、感じてるじゃねぇか」
男は口元を歪めながら桜井の赤く色づいた乳首に指先で触れた。
ジンとした痺れが全身に広がって強引に男の楔を咥えさせられているのになぜか自分も興奮していることを思い知らされた。
「んんんんっ・・・」
そのうち男、青峰は桜井の堅く尖った乳首を人差し指と親指できゅっと摘んだ。
「お前が感じる必要なんてねぇんだよ。早くイかせてくれねぇと犯すぞ」
「んんんっ」
大粒の涙をポロリとこぼして、懸命に咥えた口をすぼめながら頭を上下させると青峰はその頭を上から押さえつけた。
あまりの苦しさに口を離そうとしても、それは許されず、更に強く尖って芯をもった乳首を摘まれた。
痛いのに、苦しいのに自分の体が妙に熱い。
「良、離して良いぞ」
同時に顔に熱いべとついた液体がかけられた。青峰は桜井の顔に自らが放った蜜をかけた。
「全部きれいに舐めとらねぇと汚れたままだぜ」
軽く口元を歪めて笑う青峰を虚ろな瞳で見つめると彼はすぐにズボンを直して背を向けた。
「部活いかねぇから、じゃあな」
「あっ・・・」
部活に行かないって・・・それじゃあ何のためにここに来てこんなことされたんだ・・・僕は・・・<続く>
読了、お疲れ様でした。
web拍手をありがとうございます。
桜井はきっとMだと思います。
ひどいことをされるのが好きだと思います
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プロフィール
HN:
るん
性別:
非公開
自己紹介:
黒子のバスケで笠松と桜井が何故かとても好きです。
でも黄瀬や緑間のキセキも好きです。
もちろん火神や青峰の危なっかしいところも好きで
黒子や他の誠凜メンバーも好きです。
でも一番愛しているのは海常です。。。
ちょっとカオスですがよろしければお願いします。
でも黄瀬や緑間のキセキも好きです。
もちろん火神や青峰の危なっかしいところも好きで
黒子や他の誠凜メンバーも好きです。
でも一番愛しているのは海常です。。。
ちょっとカオスですがよろしければお願いします。