ちっちっchi
「黒子のバスケ」二次小説です。 管理人の妄想の限り小説を書こうと思います。 ※ホモネタ１８禁ネタ多くありますのでご注意ください。また、原作とは一切関係ありません。
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「どこへ行く気ですか？」
※ここからは１８歳以上の方のみどうぞ
[4回]
桜井は青峰にそう言うと青峰は「どこだっていいじゃねぇか」と桜井の腕を掴んだまま
あまり使われていない旧校舎へと入っていく。
「お前を中途半端にしたからこんな事になったんだって、これでも反省してんだぜ」
青峰が旧校舎の使われていない教室で桜井の手をようやく離す。
「あの・・・いつも女子と・・・その・・」
「ああ？まぁな、最もここんとこ全然ご無沙汰なんだわ」
青峰はポツンと置かれている机に腰を下ろした。
「俺は女の・・身代わりじゃない・・・です」
床に転がされながらも体を起こすと青峰を睨んだ。
「へぇ、良俺がお前に女の代わりに処理させることが不満なの？」
桜井は懸命に青峰を見つめている。
だが青峰は桜井の羽織っていたシャツを掴んだ。
「随分とあの陰険眼鏡野郎に仕込まれてんじゃねぇの。どれだけうまいか試してやろうじゃねぇか」
と顔を近づけて桜井のズボンに手をかけて器用にベルトを外すとホックも外しファスナーを下ろしていく。
「いやっ・・・やめてくださ・・・い！」
桜井はその手を掴んでやめさせようとする。
しかし青峰の手は止まらなかった。
「おら、邪魔だって、その手を退けてシャツでもめくってろ！邪魔すんじゃねぇ！」
その言葉に桜井は手を引っ込めた。
「すみません・・」
「よぉし、良い子だ・・・俺がたっぷりと可愛がってやるから・・・ちゃんと良い声で啼くんだぞ」
と桜井のズボン毎下着もスラッとした足から抜き取った。
太股を両手で掴んでその足を開かせる。
「あっ・・やっ・・め・・見ないで・・・ああ」
恥ずかしい部分を青峰の前に晒されて桜井は真っ赤になって顔を両手で隠した。
「はっ・・・あんっ・・」
青峰が桜井のまだしぼんだままの雄に指先で触れると僅かに形が変わっていく。
「良も感じてんじゃねぇの」
と青峰は桜井の雄を手のひらに握り込んだ。
「ああっ・・いやっ・・・」
「嫌じゃねぇだろ、気持ちいいですって正直に言えよ」
耳元でそう言われると桜井は「きもち・・いい・・です」と小声で呟く。
「じゃあ、もっと気持ちよくしてやるから喜べ」
青峰は桜井の雄を掴んで数回擦りあげる。
次第にじわじわと桜井の体は熱くなり雄も硬くなっていった。
「まだ全開になってねぇな・・・仕方ねぇ特別に奉仕してやるから」
と青峰が桜井の雄に唇を寄せるて口づけるように桜井の雄に押しあてた。
ふわりとした感触の後、すぐに湿った舌が桜井の雄を包み込んだ。
青峰の体温が直に体に注ぎ込まれて、普段は奉仕する側だった桜井ははじめてその気持ちよさを体感した。
「あああ・・・おみね・・さぁぁん・・・ああ」
青峰は奉仕されているせいかやけに舌の動かし方がうまかった。
桜井の雄はすぐに全開になり、それどころか先端から先走りまで溢れさせはじめた。
「もういいだろう」
青峰はそう言って今度は自分の雄を桜井の顔の前に晒した。
「まさかお前だけ気持ちよくしてもらおうなんて思ってねぇよな・・・ちゃんと口で欲しいって言ってから咥えるんだぞ」
青峰の言葉にすっかり上気した顔でとろんと潤んだ眼差しで桜井は青峰の雄に指を絡める。
「青峰さんの・・・俺にください・・お口いっぱいにください・・」
「よくできたな良・・・今日は上だけじゃなく下の口にもたっぷりと入れてやっから楽しみにしておけ」
桜井はその言葉を聞いて一気にからだが熱くなった。体中が疼き出すように、中途半端に勃ったままの雄の先端からたらたらと蜜が止まらない。
桜井は青峰のまだ柔らかな雄を口に含んだ。
＜続く＞
読了、お疲れさまです。
ｗｅｂ拍手をありがとうございます。
うちのＣＰ人気投票もそうですけど本誌で緑高人気が伺えます。
ページが前に来たじゃないですかぁ～
公式で緑高なんでしょうか？
オフ本出したいなう
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プロフィール
ＨＮ：
るん
性別：
非公開
自己紹介：
黒子のバスケで笠松と桜井が何故かとても好きです。
でも黄瀬や緑間のキセキも好きです。
もちろん火神や青峰の危なっかしいところも好きで
黒子や他の誠凜メンバーも好きです。
でも一番愛しているのは海常です。。。
ちょっとカオスですがよろしければお願いします。
でも黄瀬や緑間のキセキも好きです。
もちろん火神や青峰の危なっかしいところも好きで
黒子や他の誠凜メンバーも好きです。
でも一番愛しているのは海常です。。。
ちょっとカオスですがよろしければお願いします。