ちっちっchi
「黒子のバスケ」二次小説です。 管理人の妄想の限り小説を書こうと思います。 ※ホモネタ１８禁ネタ多くありますのでご注意ください。また、原作とは一切関係ありません。
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6月15日が青黒なのでちょっと書いてみたけど
思いつきです～
思いつきです～
[0回]
爽やかな季節
通り抜けた風がふと懐かしい
思わず振り向いてみたけど誰もいるはずもない
そうだあれはもうずっと前の話
ねぇ、君は気づいてた？
僕がバスケに執着し続ける理由を
初めて君のプレーを見た日
全身が震えたんだ
君の全身が
ボールが
そしてゴールがすべて付属品のように一体化していて
どれが欠けていても完成しない一枚の絵みたいな
そんな光景を見たんだ
それから肌に感じた風
爽やかで優しい
まるで青い風のようだったよ
ああ、そうか
あのときの風に似てたんだ・・・
黒子は顔を上げてキラキラと輝く太陽を見た
彼はあの大きな太陽に向かって輝く羽を広げるように
青峰大輝
彼にぴったりの名前だ
向こうで面倒くさそうにフェンスに背中を預けて立っている
僕が近づくと少しだけ表情が変わった
君のその僅かな変化を僕は見逃すことはない
ああ、本当に純粋な君
僕はつまずいたふりをすると
優れた反射神経で僕を支えてくれる
僕は青峰君の腕に支えられてわざとらしくこう言うんだ
「すいません、早く君に会いたかったので」
すると君は僕のことをそのままぎゅっと抱きしめてくれる
うん、やっぱり爽やかな風の匂いがする
僕だけの青い風の君
ｅｎｄ
青黒なのに黒青みたいです。
でも黒様青峰君とか火神君とか純粋なスポーツバカ大好きすぎて
そこがたまらないです。
ちょっとポエムっぽくしてみました(*^▽^*)
通り抜けた風がふと懐かしい
思わず振り向いてみたけど誰もいるはずもない
そうだあれはもうずっと前の話
ねぇ、君は気づいてた？
僕がバスケに執着し続ける理由を
初めて君のプレーを見た日
全身が震えたんだ
君の全身が
ボールが
そしてゴールがすべて付属品のように一体化していて
どれが欠けていても完成しない一枚の絵みたいな
そんな光景を見たんだ
それから肌に感じた風
爽やかで優しい
まるで青い風のようだったよ
ああ、そうか
あのときの風に似てたんだ・・・
黒子は顔を上げてキラキラと輝く太陽を見た
彼はあの大きな太陽に向かって輝く羽を広げるように
青峰大輝
彼にぴったりの名前だ
向こうで面倒くさそうにフェンスに背中を預けて立っている
僕が近づくと少しだけ表情が変わった
君のその僅かな変化を僕は見逃すことはない
ああ、本当に純粋な君
僕はつまずいたふりをすると
優れた反射神経で僕を支えてくれる
僕は青峰君の腕に支えられてわざとらしくこう言うんだ
「すいません、早く君に会いたかったので」
すると君は僕のことをそのままぎゅっと抱きしめてくれる
うん、やっぱり爽やかな風の匂いがする
僕だけの青い風の君
ｅｎｄ
青黒なのに黒青みたいです。
でも黒様青峰君とか火神君とか純粋なスポーツバカ大好きすぎて
そこがたまらないです。
ちょっとポエムっぽくしてみました(*^▽^*)
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プロフィール
ＨＮ：
るん
性別：
非公開
自己紹介：
黒子のバスケで笠松と桜井が何故かとても好きです。
でも黄瀬や緑間のキセキも好きです。
もちろん火神や青峰の危なっかしいところも好きで
黒子や他の誠凜メンバーも好きです。
でも一番愛しているのは海常です。。。
ちょっとカオスですがよろしければお願いします。
でも黄瀬や緑間のキセキも好きです。
もちろん火神や青峰の危なっかしいところも好きで
黒子や他の誠凜メンバーも好きです。
でも一番愛しているのは海常です。。。
ちょっとカオスですがよろしければお願いします。